辻野建設工業株式会社メディア戦略の続き。
辻野建設工業株式会社の存在価値を世の中にどう訴えるか?と言う作戦を考えてます。
薪ストーブのある家をお勧めするお話です。
当別田園住宅では薪ストーブのある家がとても多いし、その他にも辻野建設工業株式会社で家を建てるお客様が薪ストーブを採用する割合はかなり高いです。
新築住宅に薪ストーブをつけたいと思って調べてたら辻野建設工業株式会社が出てきたので問い合わせたと言うお客様が結構います。
私達としても薪はエコな熱源だと思ってるので、是非、薪ストーブを!とお勧めしてます。
なので薪ストーブに興味のある人向けのパンフレットを作ります。
表紙にはi-works北海道モデルハウスの写真を採用。

キャッチコピーは「当別薪com」とし、単に薪ストーブをつけるのでなく、地元の木を使った薪流通やOB客への薪割り機貸出し、将来的には当別熱源で国産薪ストーブ設置施工まで行けたら最高なんだけどと、薪ストーブを巡るコミュニティや産業循環までを想定して、巻き込む→薪comともじったネーミングとしました。

パンフレットと言う紙媒体からInstagramやリールなどデジタル媒体まで同じソースを使って展開できれば良いのだけど、Canvaを使いこなせばいろいろできるんだろう。
当初描いたメディア戦略を「これで良いのか?」と検証しつつやってて、まだ「これで行く!」と思えてないのでもう少し試行錯誤を続けます。
