イベントってその町の力のバロメーターです。
イベントをやるには労力使うし、そもそもやる気がないと始まらない、もちろんお金はかかるし、お客様が集まらなければイベントにならない。
イベントは大変だとわかっていてもやりたい気持ちが先行する、それが町のチカラだと思います。
2月1(土)、2日(日)は恒例の「あそ雪の広場」
2月7日(金)はファームエイジさんが仕掛けてる「フィールデイズ未来フォーラム2025」。
会場は札幌のスカーツですが。
2月8日(土)は辻野建設工業株式会社i-worksモデルハウスでオープンハウス&チョコづくりワークショップ。
2月22日(土)当別エコロジカルコミュニティ企画・運営の北海道環境の村エコロジーワークショップ「インタープリテーションでひらく学び」(オンラインセミナー)
2月22日(土)は北海道メープルハウスハーベストイベント。
2月22(土)、23日(日)はとうべつゆるエコマルシェ。
3月16日(日)当別町民劇団Colors第2回演劇公演 「2024年のクニさん」
3月20日(木・祝)は『夢みる給食』上映会。
チラシはできてませんが「第12回春待つ北のひな飾り」 3 月 24 日(月)~30 日(日) と続きます。
バラエティに富んだそれぞれのイベント内容を見ていくと町の人々が何を目指してるのかが垣間見れます。
「環境」や「自然との調和」、「有機」、「つながり」を志向している気がします。