2026.01.28

高校の存続、地域の存続

北海道の高校の入試倍率が発表されました。

当別高校は普通科13名0.3倍、園芸デザイン科23名0.6倍、家政科20名0.5倍で昨年並みです。

石狩管内の高校で欠員40名以上となり、クラス減となる学校は11校。

管内の中学生数は125名増でしたが、私立無償化の影響により、中~低ランクの普通科公立高校の倍率が軒並み下がりました。

当別高校、本当は普通科の志願者数を20人以上にしたかったのですが、残念ながらそれは無理な状況です。

しかし、園芸デザイン科が微増し、家政科が昨年並みと言う事で瀬戸際で踏みとどまってる状態です。

当別高校が取り組む地域連携による高校魅力化プロジェクトはまだ道半ば。
高校生が自らの将来や課題を考え、地域社会に出て行き、実践して成長し、方や高校生を受け入れる地域社会も共に成長するウィンウィンな関係作りを目指してます。

簡単に構築できる仕組みではないけど、実現すれば既存教育のあり方に対するイノベーションになると思います。

不登校が増加するには訳がある。
当別高校が同質性を期待される圧力から解放され、学力に変わる対話力や人間力にフォーカスを当てた学習を自由な環境で実践できる場になれば画期的な事です。

今は正念場だけど「高校の存続は地域の存続」と言う正しい危機感を持ち、希望を大きく持って、当別高校が子どもたちや親の期待に応える高校になれば良いと思います。

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