昨日は当別町森林組合の役員研修会でお隣の石狩森林組合を訪問しました。

石狩森林組合は当別の3倍くらいの職員がいて、直営と言って職員が木を切ったり植えたりしてるのが特徴です。

石狩の役員さんとも交流を図りました。

浜益の国有林間伐の現場を見させてもらいましたが、石狩森林組合はハーベスターやグラッブル、ザウルス、フォワーダーなど10台の機械を持ち、3班に分かれて作業をしています。

隣同士の森林組合が事情を知り合うことにより業務や情報を補完でき、お互いにメリットがあると思いました。
研修後、番屋の湯で懇親会と宿泊をしました。
