甥っ子シュウがどうしても中小屋、サイレントキャビンで冬の民泊をやりたいと言うんものだから、やってみたらとやってはみたものの、いきなり韓国人の旅行者が取り付け道路にはまってJAFを呼ぶ事になりました。
その間、結構な雪が降り、シュウはその度に除雪機を持って行って雪をかいてました。
昨日、彼らは帰っていきました。
数々の不手際にも関わらず、私も韓国の健康ドリンクのご相伴に預かり、それなりな交流をさせていただきました。
どんな商売をするにしても苦労はつきものです。
数々の経験を経て初めてそれなりの収入を得る立場を獲得できると思います。
今は怒涛のチャレンジをしてますが、だんだんなれてきて、良い結果を生み出したいと思います。