台湾のSF小説の短編集を読んでみました。
思い返しても内容が思い出せない。
なぜだろう。
読んでる時は内容を理解してたのですが、読み終わったら忘れてしまった。
もう1人の自分がいる、AIとの対峙の中で自分の存在を客観視する、そんな設定が多かった。
面白くないと言うわけでもなく、印象として軽く透明な感じがしました。
メンタリティーが日本人とかぶる部分が多いのは、島国である事や日本との歴史関係に寄るのか?
未知の世界をのぞいた気分になりました。
台湾のSF小説の短編集を読んでみました。
思い返しても内容が思い出せない。
なぜだろう。
読んでる時は内容を理解してたのですが、読み終わったら忘れてしまった。
もう1人の自分がいる、AIとの対峙の中で自分の存在を客観視する、そんな設定が多かった。
面白くないと言うわけでもなく、印象として軽く透明な感じがしました。
メンタリティーが日本人とかぶる部分が多いのは、島国である事や日本との歴史関係に寄るのか?
未知の世界をのぞいた気分になりました。