昨日は中小屋テラス「サイレントキャビン」に泊まりました。
サイレントキャビン担当の甥っ子シュウも泊まりました。
これからお客さんを招く立場上、自分たちがまず泊まって不備がないか、確認をしました。
シュウファミリーと晩ごはんを食べながら足りない備品をリストアップし、集客のアイデアを出し合いました。
そして私の63才の誕生日を空の見える部屋で寝ることに。
そして先ほど空を見ながら起きました。
元のオーナーのロマンに思いを寄せ、これから味わう苦労に身構え、空を見ながらそんな心配など大したことないと気を取り直してみました。