昨日はi-worksの打ち上げでした。
辻野建設工業株式会社から現場監督、設計担当者、広報係、大工さんなど8人、旅する木4人、造園家1人が参加しました。
モデルハウスの中で軽食を食べながら1人ずつ反省を述べました。
難しかった収まり、パッシブの計画、伊礼さんとの会話、家と庭の事、いろいろありました。
そして旅する木の須田さんには一番風呂に入ってもらいました。
小さな町で暮らし、そこで仕事する私たちですが、仕事の質は高いところを目指したい。
ある面、場所を選ばない時代だからこそ、わかってくれる人にその価値を伝える事ができさえすれば物事は前に進む。
i-worksモデルハウスはこれからその真価を問われることになりますが、私たちの能動的活動なくして成功はない。