2024.08.04

まつりの役割

10回くらい実行委員会を開いたふとみまつりが終わりました。

15:00~20:00の開催でしたが18:00くらいから強い雨。
大変でした。

それでも地元の方がたくさん集まってくれました。

スウェーデンガーデンやその他の宅地に家が立ち、サツドラができ、認定こども園が建て替わった太美地区。

5年前に行われていたまつりを復活させ、住民の住みがいと交流をはかり、その中から経済的活性を生み出したい。
これがまつりの第1の役割。

雨にはたたられましたが、内容的には立派なお祭りだったと思います。

まつりをするにはまつりの担い手が必要。
担い手の負担感なくするためにどうしても人数は必要。
そして段取りの良さも必要。

まつりの第2の役割。

実はこれが大事だったりするのですが、出展者同士の情報交換。

昨日は太陽光発電事業者HEPさんから5名のお手伝いが来てましたが、その方々と情報交換できましたし、スウェーデンハウスの方とも情報交換、取材をしていた道新さんから当別町青山で進んでいる「行き場を失った牛たちの新しい居場所」プロジェクトの話を聞きました。

サツドラの方とも親しくなりました。

今回の反省を生かして次回につなげたいと思います。

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