2024.07.09

住み甲斐を増やす

どうせこの町に住むのならせめて面白楽しく住もう。

それは自分次第でどうにでもなる事。

そりゃ足りない事や不満はあるかもしれないけれど、そこに気を取られるのじゃなく、未来志向で行動してきましょう。

楽しみって何?っ考えたら単純に「まつり」だろう。

昨日は太美銘泉でふとみまつり実行委員会。

何回目だろう、6、7回はやったかも。
8月3日(土)15:00~20:00、太美駅前。

スウェーデンヒルズやガーデンで人口が増え、子ども園が新しくなり、本格ケーキ屋さんやサツドラもでき、徐々に町としての機能が増えつつある太美に「まつり」が欲しい。

太美に住む人が中心となり進めてると、実行委員の地元愛を感じることがある。

開催まで1ヶ月切ったが、あと2回は会議がある。

さてさて会議の後はサツドラにて肉を買う。

私は肉の値段はわからないが、サツドラ太美店は肉が安いとの評判がある。
なので前回に引き続き会議後に肉を買った。

うちの奥さんに聞くと確かに安いと言う。
次回も買おう。

その後は土曜日に実施予定のホタル見学会の現地に立ち寄る。

しかし2、3匹しかいない。
思い出すと去年より寒い気がする。
蛾や蚊も少ない気がする。

ホタルの師匠によると小川の水温が上がらないと発生しないそう。
土曜日に間に合うかな?

ホタルの住む町、と言うと自分の町が誇らしく愛おしく思えてく。
ただホタルのいる場所を見つけただけで。

こんな簡単な住み甲斐を増やす法はそれほど無い。

7月21日(日)19時には道民の森でフクロウの会主催のふくろう観察会もあり、参加予定。
これもなかなか魅力的なイベント。

ふくろうが見れるかどうかはわからない。
でももしふくろうが見れたら嬉しいだろう。

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