「人口2万人以下の都市からこれからの街づくりを考える」という本ができたそうです。

NTTアーバンソリューションズ総合研究所と九州大学人間環境学研究院都市建築学部門久光弘和研究室編・著。
どんな内容だろとちょっと興味が湧くタイトルですが、この本がケーススタディとして使ってる町が実は当別町。
提案内容にキッチンカーだけじゃなく、医療や図書貸出に移動車を利用する案、旧当別小学校を全天候型広場に改修する案が示されてます。
専門家が知恵を絞ってくれた構想、オンラインでも良いから解説を頼みたいと思ってます。