2023.11.12

ある意味、お座敷列車

昨日は線路の上でランチをしました。

厳しい風雪の中、参加予定者は外でランチするのかなと思ったようですが、小屋の中でした。

辻野建設工業株式会社新入社員の安田君が自主的に豚汁を作ってくれました。👏

この小屋はもともと水耕栽培用温室として作られたもので、陽がさすと暖かく、かげると寒くなります。

それでもまあまあ暖かく、線路や平野、国道を眺めながら歓談しました。

安田君に「今日はここの利用法を考えるのが目的なんですよね」と言われハッと思い出し、少しアイデア出しをやりました。

小屋の中では餅つき、カルタ、マージャン、鍋、線路を使ってアート展示、トロッコ、サウナ、ヨサコイ、写真撮影会、BBQなどが出たかな?

参加者10人。
大体が知り合いでしたが、1人、星槎道都大学建築学科3年生(長崎県出身)が医療大学駅からタクシーに乗って参加。

ネットで見て面白そうだらか参加しました、との事でした。

子供達からシニアまで家族団欒的なある意味、お座敷列車でした。

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