当別町再生可能エネルギー設備導入推進事業補助金が始まってます。
当別町は重点対策加速化事業に採択されてます。
道内では2023年5月末現在で8つの自治体でしか採択されてません。
この事業では当別町が目指す脱炭素のロードマップが示されており、それを読み込むと太陽光や蓄電池、薪ストーブ、高効率燃焼器具の導入で町が徐々に脱炭素化されるイメージが湧いてきます。
辻野グループとしても辻野建設工業株式会社、当別熱源でこの事業を使って太陽光発電や薪ストーブの導入を進めていきたいと思ってますし、当別町森林組合としても薪の流通についてシステム化を図りたいと考えています。
地方の小さな町でも化石燃料に頼る暮らしから脱却していかなければなれません。