7月14日に金沢地区でホタルの見学会をしました。
子供と大人が5人ずつくらい、いましたかね。
フワフワと飛んだり、牧草地の上で光ったり、暗い中、みんなでワイワイやりながら楽しみました。
実はその会に合流できなかった人がいました。
待ち合わせ場所と時間が微妙にズレたようです。
で、昨日、第二弾をしました。
今度は大人3人。
同じようにホタルが焚き火の火の粉のように空中を漂い、それを見た参加者がカワイイを連発するので、いろんな取り方、表現があるものだなと思いました。
もっと増えれば良いと思う気持ちはありますが、人工的に増やすのにもためらいがあります。
ここにこれだけホタルがいるということは他にもたくさんいると言う事。
この環境を大切にし、評価し、人間と自然の共生や里山の在り方を考えていきたいものです。