昨日は小麦の奴隷にパンを買いに行きました。
リサイクルショップが抜け空き店舗になってたところにホリエモン監修の小麦の奴隷が入りました。
駐車場がないので、道銀の人に断り車を止めさせてもらいました。
カレーパンが有名だそうです。
お一人様2個まで。
早速、買ってみました。皮が特徴的。
毎月やっている商店街活性化プロジェクト、空き店舗対策。
このように新しい店ができ、消費者にいろんな選択肢ができると商店街に魅力が生まれます。
一方で新しい店が長続きするか、とかの心配もあります。
また小売りばかりでない魅力、例えばアート作品の展示販売会だとか、オフィス誘致だとか、イベント開催だとか、これからの商店街には多様な魅力があって良いのじゃないかと思います。
その挑戦者を招くのに私達自身がどう言う商店街像を理想とするのか?情報発信をどうするか?
やらねばならぬ事がいろいろとあります。
地元の店を応援すると言う私達のスタンスも大事かと思います。