いつの時代にも自給自足を目指す人たちがいます。
しかしテクノロジーの進化とともにそのアプローチが変わってきます。
今回読んだ本の著者も太陽光発電やEVカー、パワコン、廃油燃料を使ったエンジンなど汎用の技術をうまく組み合わせて、エネルギーの自給自足を図っています。
食料もほぼ自給できてると言います。
普通の人はわからないことを試行錯誤し克服する事ができない。
しかし誰か身近に教えてくれる人がいたら乗り越えられるかもしれない。
学校の授業の一部を振り向けてでも学んでおいた方が良い知識があるんだと思います。