今、私たちの手のひらの中が私達の頭の延長になってる。
あるいはその人の手のひらを見る事により人となりがわかる。
つまり手のひらに持つスマホの立ち上げ画面に表示されてるアプリ列がその人の思考や行動を代表してると言う事になります。
各企業にスポンサーされてるアプリ達は28入る第一画面になる事を競ってるとも言えます。
そんな事を考えながら昨日はアプリ配列を変えてみました。
おおむね
◯会話系(メール・LINE・チャット)
◯調査系(Google検索・Googleマップ、NewsPicks)
◯学習系(レアジョブ・辞書)
◯ブログ配信系、記録系(メモ・Googleスプレッドシート・Googleスライド・写真)
◯管理系(Googleカレンダー・すこやかダルマ)
に分かれました。
スマホの第一画面にどのアプリを持ってくるかで生産性や効率や創造性が変わると言っても過言ではありません。
今後もそんな意識で第一画面と付き合おうと思います。