2022.09.12

小さなまちで小さなビジネスを

商店街の衰退は絶対に止められないわけではない、と言う希望的願望のもと、頼まれた空き店舗対策をやってます。

元のカラオケボックスとテナントスペースを貸し出すプロジェクト。

チラシを新聞に折り込みました。

一件、元のスナックを借りようかどうしようか?と言う問い合わせが来ました。

月2万円と言う破格の賃料。

「小さな町で小さなビジネスを」と言うコンセプトが果たして通用するかどうか?情報発信がキモになります。

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