2026.03.02

卒業式にて思う事

当別高校の卒業式に出ました。

その様子を見ながらいろいろな事を考えました。
まず2年生が騒ぎ気味だったこと。
私はその状況を単純にネガティヴに評価するのではなく、彼らの日常、彼らの精神状態、成長の可能性、多生徒への影響、先生の対応、地域との関わりなどについて思いを巡らせました。

次に君が代について。
私自身は歌いますが、歌う歌わないの自由と問題、私はなぜ歌うのかと言う理由について考えました。

次に卒業生の心境について。
彼らはこの3年間をどう評価するのか?学校の魅力はどうだったか?個々の生徒は成長したのか?

高校生の個性や学力、態度、学力以外のバラツキについて考えを巡らせました。
いろんな生徒がいて良い。一律である事はよくないと思いつつ、統制取れないと教育現場は効率的でないだろう。

皆勤賞について。
無遅刻無欠席の子がいた。どこの学校にもいるのだろうが、すごいと思いつつ、本当は仲間から祝福された方が素直に嬉しいのだろうと思ったりした。

送辞と答辞の態度。
特に送辞を述べた子の話し方が素晴らしいと思った。
当別高校にもこう言う立派な子がいるのだなと思った。

地域の評価。
校長先生の挨拶に地域との連携のことが述べられたのはありがたかったけど、生徒やPTAは地域のことをどう思ってるのだろう。
当別町商工会としてコーディネーターをつけてサポートをしてるが、全員の生徒にはその影響が及んでないだろう。
勿論、全生徒に対応する予算や仕組みはないが、より多くの生徒に貢献したい。

採用について
辻野グループでもいつかは当別高校から採用してみたいと思う。

生徒数について。
園芸デザイン卒業生7名。来年の入学者を家政課、園芸デザイン課、普通課全て20人超えしたいと思いつつ、少ないのもアットホームで良いなと思い、多ければ色んなタイプの仲間と交われば良いなと思う。

学校改革について。
当事者意識を持った人が何年かかかって改革というのはなされるもの。

マネジメントとブランド戦略。
高校経営というマネジメントの重要性、ブランド戦略ないところに成果なし。
私は当別高校学校運営協議会の会長。
どうすべきか?

生徒一人一人を観察しながらどんな高校だったら良いのだろうと考えてました。

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