多分新聞記事でこの本の記事を見てAmazonでポチッとしたんだと思います。
「親指Pの修行時代」(松浦理英子)

奇形のある性器を持つグループの興行物語。
最後は奇妙な友情と恋愛に落ち着くのですが、文章表現が時々過激で、途中なんでこんな本読むことにしたんだったっけなと思う、エログロジャンルな本でした。
息子の結婚式に向かう飛行機の中に上巻を忘れて、帰りに羽田で取りに行くと言う始末。
男性優位社会に対する批判が込められてると読めるのかも。
たまにはこう言う本も読んで思考の幅を広げます。
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奇形のある性器を持つグループの興行物語。
最後は奇妙な友情と恋愛に落ち着くのですが、文章表現が時々過激で、途中なんでこんな本読むことにしたんだったっけなと思う、エログロジャンルな本でした。
息子の結婚式に向かう飛行機の中に上巻を忘れて、帰りに羽田で取りに行くと言う始末。
男性優位社会に対する批判が込められてると読めるのかも。
たまにはこう言う本も読んで思考の幅を広げます。