2025.03.04

ドラッカーを読む

ドラッカーの「マネジメント 基本と原則」エッセンシャル版を読んでみました。

あまりよく分からなかったと言うのが本音ですが、ドラッカーは「われわれの事業は何であるか?」を問い続けることの大切さを繰り返し説いています。
そして「成果」を求める。

「われわれの事業は何であるか?」との問いは中小企業家同友会の経営理念策定運動のようである。
辻野建設工業株式会社も辻野商店も当別熱源も経営理念はだいぶ前に経営理念は作ってみた。
実行してるつもりだけど、さほど成長してない。
「成果」が伴っていない。なぜだ?

本気度や粘りが足りないのか、と思う。
この弱点は自覚してるのだが、なかなか治せない。
 
ドラッカーの本は経営者として襟を正す、物事を深く考える、そんなキッカケとなります。
内容がわからなくても読んだらご利益があります。

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