先日は当別高校で開かれた防災イベントを見てきました。
校内3箇所の会場でセミナーや体験、ワークショップが開かれてました。
そもそもこの企画、1人の学生の「もし当別町で災害が起きたらどうなる」と言う問題意識から始まったようです。
ダンボールでベッドを作ってる高校生。
防災と言うテーマ設定やイベント内容の多様さに感心しました。
防災と言うテーマは地域との関連性が高いので、このイベントを町民を巻き込んだ形で発展させるとより有意義だろうなと思いました。
当別高校の次はとうべつ学園の活動。
当別まちづくり株式会社と連携して子どもたちが観光案内看板をリニューアルしました。
それを郵便局につけた時の写真。
地域の気になった事を自分たちの手で解決する体験になってくれたら素敵だなと思います。
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