毎年、一度は見晴らし松を見に来ています。
昨日はそこまでひとっ走り。
見晴らしの松はなんかオーラあるんです。
威厳あるんです。
迫力なんです。
堂々としてるんです。
その姿を見ると自分の小ささを反省するんです。
自然への畏怖を感じるとともに、自然の一部としての自分のあり方を正されるんです。
で、昨日そこに行ったのは森林組合でその近くに作業道をつける計画があって、雪の上から地形を確認するためでした。
参事が昔の林道っぽい道があったと言ったのだが、私も何度かその辺を見て回ったことがあったけど、そうは見えなかった。
ほんとにそうかと思い参事が言ってた場所に見たら確かに林道っぽい。
ガードレールも途切れてて入りやすい。
自然に敬意を払いながら、計画をしましょう。