先日、当別町商工会で行われた当別高校と商工会の連携協定調印式。
求人に困ってる商工会会員の解決策として、高校としては勉強だけでなく自分の進路を社会と関わりながら探す新しい学校のあり方を目指すために、この協定は生かされていくと思います。
当別高校が目指す新しい高校のあり方は簡単に実現は無理かもしれません。
地域の協力なくしては難しい。
変わろうとする高校に協力しないでいられません。
その協力はいつか良い人材として地域に還元されるかもしれない循環を呼び起こす。
物やエネルギーとは違う持続可能な世界。
うまくいくかな?