2022.07.15

未来の乗り物社会

最近、自分レポートを作ってます。

テーマは「Eモビリティ事業構想」。

乗り物の将来像を構想し、その中から現実の事業として何をすべきかを導き出すレポート。

レポートの中では電動キックスクーターや電動バイク、電動トライクル(三輪車)、EVミニカーが登場します。

道路交通法の改正により特定小型原動機付自転車なる区分ができました。

特定小型原付のおもな定義とは「運転免許は不要」「ナンバープレート必須」「自賠責保険の加入必須」「ヘルメット着用は努力義務」「車体は190W×60Dcm以下」「定格出力は600W以下」「最高速度は20㎞/h以下」「16歳未満は運転禁止」となります。

Eモビリティ構想はスタンドで電動スクーター等を販売してはどうかと言う構想ですが、最近、こんな道路表示が増えてます。

これは「自転車レーン」ですよね。
私はここを特定小型原付が走る将来が来るのかなと勝手に想像してます。

EVが流行るとさすがのトヨタも大丈夫か?と心配になりますが、時に世の中の流れは無情です。

ちなみにこのレポートはGoogleスライドを使って、専務と共同製作してますが、大変楽。

引き続きこのレポートを充実させる予定です。

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