北海道の田園文化を創造する。辻野建設工業株式会社

北海道の田園文化を創造する。ツジノムラ

住まいのデザイン提案
平屋の家
平屋での生活は、部屋と部屋が繋がる造りで、いつでも家族の気配を感じられる安心感があります。風の通り道を体感できるのも平屋ならではの魅力です。
庭に育つ木々を眺め、季節の花を楽しむ生活。リビングから庭へ、平屋だから出来る、地に足をついた生活です。
生活空間がフラットにつながる平屋は、究極のバリアフリーです。お部屋間の移動も、とてもスムーズに暮らすことができます。もし、介護などが必要になった場合や車椅子での生活でも安心です。家族での暮らしはもちろん、子どもが巣立った後の夫婦ふたりでの暮らしなど、それぞれのライフスタイルに合った生活に対応することができます。
平屋は階段や階段に向かう動線が必要ないため、スペースを効率的に使うことができます。
一般的に平屋と2階建てを比べると同じ部屋数を確保する場合、廊下や階段が不要な分、面積が小さく、平屋のほうが建築費用を抑えられるというメリットもあります。また、2階がないので設置するトイレが1箇所ですむなど、水まわりの設備コストも無駄のない住まいです。

平屋の家イメージ

無垢の家
床材はなんと言っても無垢材がいいと思います。「木視率」という言葉をご存知でしょうか。字の通り、部屋の中に立って見渡した時、木肌が見える割合を%で示したものです。
部屋の中に、木が見える割合が、多い家ほど「安らぎ」「落ち着き」を感じるといわれています。一般的な住まいは、20%程度といわれていますが、木視率が40~50%ある家は、格段に安らぎ感が、増すそうです。
無垢材が、40~50%見える家にするには、面積の広い、床から考えてみましょう。
床を無垢材にするだけでも、木視率は、かなりアップします。私たちは道産ナラなどの無垢フローリングをオススメしています。
人工的な床材よりは柔らかく傷つきやすい・ワックス塗りなどのメンテナンスなどが必要などなデメリットもありますが、足触りが暖かく、木の香りはとても心地よいものです。
無垢材は湿度を適度に吸収する機能を持つ自然素材ですから、耐久性の強い住宅になるだけでなく、じめじめとしない快適な生活空間を期待できます。また、旧来の木造家屋の大きな欠点とされてきた、冬の寒さに弱い点も補填することができます。通気性を重視するために、欧米の住まいと比べて冬場は冷え込む日本の木造住宅ですが、無垢材に最新の建築技術も応用することで、湿気を調節する能力と同時に、ほどよい断熱性・機密性も持ち合わせています。無垢材の住まいには、他にも現代人に安らかな生活を提供してくれます。

無垢の家イメージ

薪のあるの家
薪ストーブのあたたかさは、火だまりでひなたぼっこをする時のぬくもりに似ています。その秘密は、「輻射熱(ふくしゃねつ)」。暖められた薪ストーブ本体から遠赤外線が放熱され、眺めているだけで時が経つのを忘れさせてくれ、みんなを惹き寄せる力を持っています。パチパチと木の燃える音や香りなど、五感で感じる様々な要素がココロを癒してくれます。
家族も友達もご近所さんも、みんなが自然と集まる「団らんの場」を創り出してくれる。薪ストーブの周りに集まれば、多くを語らなくてもココロを寄せ合うことができる。それが「薪ストーブのある暮らし」です。
薪ストーブは人に優しいだけでなく、地球にも優しいのが魅力です。もちろん薪を燃やしても二酸化炭素は排出されるのですが、その二酸化炭素は、もともと木が成長過程で空気中から取り込んだものです。そして薪を燃やした際に発生する二酸化炭素は、ほぼ同じ量が再び樹木によって吸収されます。つまり、木材を燃料とする薪ストーブを使用することで、地球上の二酸化酸素濃度を変えることなく循環させることができます。
もうひとつのキッチンとして利用できることも魅力です。
炉室の中ではピザや焼き芋を作ったり、 ストーブトップでは煮込み料理、炒め料理を作ったり。 薪ストーブならでは薪ストーブ料理が楽しめます。 薪ストーブで作る料理は他の調理器では出せない深い味わいを引き出します。
私たちは、天災で停電になりライフラインが切れる怖さを、これまでの大地震で身を持って体験しました。一般の暖房器具が使えなくなったそんな時でも、薪ストーブのある家庭では、慌てることなく、ロウソクやランプの灯りを楽しむゆとりがあったと言います。もしもの時も暖を取ることができ、お湯が沸き、煮炊きできるという安心感は、計り知れないものがあるでしょう。

薪のあるの家イメージ