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「ミツバチと暮らそう!」
会合番号:02 北大の大学院生が講師となってミツバチの生態や養蜂家の動向、ミツバチの生育環境から見た温暖化の影響などについて勉強しました。 ちなみのこのテーマは「果たしてまちなかで蜂は飼えるのか?」という仮説に基づいて行われました。 結論は「飼えないことはないのではないか?」ということでした。
テーマがマニアックなだけにとてもおもしろく聞きました。
ついでに「利き蜜会」も行われました。 ソバ、レンゲ、ニセアカシア、シナの4種類の蜂蜜を利き当てるという企画でした。